「おいしい!」のもとを、もっと

試行錯誤の 水煮乱切りニンジン

.

8月下旬ごろ、ふたたび愛媛県へ商談に行ってきました。

.

お得意先が希望されるスペックに近づけるべく、

加工メーカーさんと「水煮乱切りニンジン」について協議をしています。

.

.

お得意先からの 質問①

Q:

 1パックの容量を大きくしていただいたら、

 ニンジンの固さが変わったけど・・・?

A:

 固さが変わった要因は、

 容量が増え、熱が伝わりにくくなる事から

 加熱条件も変わったため。

 → 調整可能です!

.

お得意先からの 質問

Q:

 現在は「温度帯:冷蔵、賞味期限:1ヶ月」

 これを「温度帯:常温、賞味期限:6ヶ月以上」に

 変更できないかな・・・?

A:

 調整可能です!

.

お得意先からの 質問

Q:

 価格を下げてほしいな・・・?

A:

 弊社がこの夏に購入する

 北海道のニンジンを導入できれば、

 年間コストは下げられるのでは・・・!

.

.

ひとつの商品でも、加工メーカーさんの

たくさんの工夫が詰まっています。

.

///

.

さて、水煮乱切りニンジンにご興味ある方も そうでない方も

最後までご覧いただき、ありがとうございます!

.

弊社では国内産原料を多数取り揃えております。

.

ホームページ「お問い合わせ欄」 もしくは

お電話(03-3541-8801)にてご連絡ください。

お待ちしております!

.

北海道産の鮭節(さけぶし)を提案中です!

.

7月中旬ごろ、北海道へ商談に行ってきました。

.

メトロとしては珍しい、魚介類の仕入れです。

ズワイガニフレーク、鮭フレーク、塩辛、たらこなどの供給を

お願いしていると・・・

.


こちらを見せていただきました!

鮭節(さけぶし)です。

斜里産の鮭を使用しています。

.

斜里町は、北海道東部、オホーツク海に面した、

農業、漁業、観光業のまちです。

.

世界自然遺産に登録された知床で知られています。

斜里町ホームページより

https://www.town.shari.hokkaido.jp/index.html

.

メトロの新しい一歩がはじまります。

.

///

さて、鮭節にご興味ある方も そうでない方も

最後までご覧いただき、ありがとうございます!

.

弊社では国内産原料を多数取り揃えております。

ホームページ「お問い合わせ欄」 もしくは

お電話(03-3541-8801)にてご連絡ください。

.

お待ちしております!

.

.

国産栗の自動選別に びっくり!

.

7月下旬、愛媛県へ出張してきました。

.

食品メーカー企画担当者さんお二人と、弊社の社長と一緒です。

今回訪問した加工メーカーさんは、

野菜の美味しさを生かす技術が優れています。

.

.

↑愛媛の写真 ( 遠くに見えるのが松山城です)

.

.

いろいろな原料を見せていただきましたが

中でも栗の商品については

ペースト・ダイス・割れ品や

加糖・無糖・渋皮あり・渋皮なし等、品ぞろえ多数。

.

.

栗の規格は、重量別に2S~Lまで7種類あり

かなり細かく選別されています。

.

こちらの加工メーカーさんでは

選別を機械で行っています。

.

 ↑栗の選別機械

.

工場見学の際に実際に動かしていただきましたが、

効率的な選別の自動化には大変驚きました。

.

栗だけに びっくり!

.

///

さて、栗製品にご興味ある方も そうでない方も

最後までご覧いただき、ありがとうございます!

.

弊社では国内産原料を多数取り揃えております。

ホームページ「お問い合わせ欄」 もしくは

お電話(03-3541-8801)にてご連絡ください。

.

お待ちしております!

.

.

ある日のランチ①

先日、山東省に出張してきました!

なかなか刺激的なランチを以下にお届けします。

さて、第1回。

今回は、現地の人しか行けない、牛肉の美味しいお店に連れて行ってくれるとのことで、写真のお店に行きました。

看板に「正宗」とありますが、「正当」との意味で、

正当な国産牛肉をお出ししています、みたいな意味だそうです。

もしかしたら、偽者の牛肉というのもあるかもしれませんね。(笑)

さっそく、お店に入りますと、なんと写真の通り、

生々しい牛の生肉が形を残しつつ横たわっておりました!

それを、横の調理場で、

混ぜてほしい具材を指示して調理していただきます。

シンガポールに出張してきました。

近未来都市。

シンガポールは、そのような言葉がぴったりの街でした。

地下鉄やバスといった交通インフラもまさに近未来。

マーライオン(マーライオン公園)も工事が終わり、

その勇士は、見ごたえ十分でした。

それから、食事はものすごく美味しかった~。

ある日のランチ②

承前

店内はなぜか、テーブルが低く、皆さま背を丸めて食べています。

まさか、わたしもこうやって食べるのかな?と思いつつも、わたしはいつもの海外ストレス対応モードに自身を変えていますので、ま、問題ないかと考えていましたら、奥の普通の席に通されました。後で聞くと席が低いのは、この地域独特のようです。

そしてすぐに、牛鍋スープと、牛の煮付けが来ました。因みに、牛スープの横に写っているパンみたいなものは、「大餅」という、この地域でよく食べられるものだそうです。

小麦を練ってただ焼いてあるだけのもので少し固いです。そのまま食べてもスープにつけて柔くして食べてもいいそうです。ただ、この大餅を食べたら水は飲むなと言われました。お腹が膨れて、他のものが食べられなくなるからだそうです。

ある日のランチ③と地獄のかんぺー(乾杯)!

承前

 

締めに焼き餃子が出てきました。

 

この餃子も、牛スープも、煮付けもどれも美味しいのですが、香草類も多く入っておりますので、ハオチー(好吃、美味しい)といいつつ、それらが少し苦手な私は中々大変でした。


 

 

 

 

 

次は、夜の宴会です!

 

ほんとうに、現地の方々はお酒を死ぬ気で勧めてきます。

 

「かんぺー」(乾杯)?

「りゃんこう?」(两口、ふた口で盃をあける)

「さんこう?」(三口、さん口で盃をあける)

「すーこう?」(四口)

 

とわたしに白酒(パイチュー、50度以上あるコーリャンを原料としたお酒)を勧めて来て、

わたしも咄嗟に、

「ノーノー、すいー」(随意、自由に飲ませてくれ!)と必死に抵抗し、笑われて難を逃れるということを10分に1回繰り返しました。

 

体調悪いと、大変なことになりそうです。

他にも色々事件がありましたがまた後日!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※写真はイメージ図です!

瀬戸田レモン圃場見学

 

 

国産レモン日本一の瀬戸田町

 

現在、国内で流通してる国産レモンは約1万トン、その中の約60%が広島県産です。

そして県内でも最も多く出荷しているのが尾道市瀬戸田町で、生口島と高根島のふたつの島からなる町です。

 

 

今回は生口島の南部にあるレモン圃場へと向かいました。

 

 

 

 

瀬戸田レモンはリスボン種

 

圃場にはレモンの苗が植えてあるビニールハウスがありました。

 

 

広島県産の2大レモンブランドに「瀬戸田」と「大長」があります。

瀬戸田レモンは「リスボン種」に分類されるレモンで、棘があり、生産者はこれにとても苦労をされるそうです。

 

 

一方、大長レモンは「ユーレカ種」に分類されています。

 

 

これは痛そうですね

 

 

 

 

瀬戸田レモン、ゼロからの復活

 

瀬戸田レモンは昭和39年にレモンの「輸入自由化」が始まったときに、ほとんどの木が切られ、甘夏などに接ぎ木されたそうです。

 

こちらが接ぎ木された写真で、根がぐわっと盛り上がっているのが分かります。

 

 

 

こちらはレモン木としてそのまま育てられ、しゅっと細い木となっています。

昭和50年に、輸入レモンの防カビ材(発がん性を含む)使用にスポットが当たったことから、国産回帰の傾向が強まり、今に至りました。

 

 

 

 

木から葉っぱを取り、千切るととても芳香で新鮮なレモンの香りがしました。

 

 

 

 

新芽から植え、大事に育てているものも目にすることが出来ました。これから4~5年かけて成長させていくそうです。

 

 

 

今後は厳しい気象条件のもと、どれだけ生産量を維持できるかが課題となっていくとのことですが、歴史ある瀬戸田レモンのこれからを私達も見守っていきたいと思います。

 

 

 

種子島産安納芋

今年初のブログです。

 

昨年同様、今年も営業さんは、北は北海道から南は鹿児島の種子島まで年中忙しく飛び回っております。

 

 

さて、今回は種子島で作っている安納芋の圃場の写真を撮ってきたのでアップします!

 

こちらは去年2016年9月29日に訪問した時の圃場。

収穫真っ只中で、美味しそうなお芋がごろごろ転がっています。

 

 

 

そしてこちらは今年2017年3月31日に訪問した圃場。

播種(はしゅ)の時期で、また9月頃にお芋がたくさん出来ます。

 

皆様の食卓に並ぶ日を想像しながら、生産者の方達は毎日汗を流して頑張っているんですね。そう考えると、普段食べているものがとても美味しく感じられますね。

 

(おまけ)種子島はいま玉ねぎの収穫の最盛期です。お水にさらさなくもサラダで食べられます。(写真は2017年3月31日時点)

 

 

 

 

 

五郎島金時ペーストができるまで

先日、営業の方が訪れたのは、「五郎島金時焼き芋ペースト」の製造工場。

 

今回はその製造工程の一部を公開します!

 

その前に、五郎島金時の圃場を紹介します。

 

 

五郎島金時を作付している生産者は43軒しかありません。生産量は年間2,200t程。

 

また、通常金時の生食向けの区分けは「優」「秀」「良」の3種分けが多いのに対し、五郎島金時はなんと34種類の区分けがされています。その中でもB品は全体の4~5%程度しか出ないのが驚きです。

 

 

そして更に驚きなのが五郎島金時の為の「キュアリング設備」です。

 

 

傷付いたさつま芋を、このキュアリング設備に一時的に入れることで、傷口にコルク層(かさぶたみたいなもの)が出来上がり、傷が治り、かつ甘みが増すのです。

五郎島金時の管理がここまで徹底されていることに大変感動です。

さて、いよいよ工場内に入り製造工程を見ていきましょう!

 

1.保管は常温

 

 

2.一次洗浄・殺菌

 

 

 

3.二次洗浄・選別

洗浄

 

選別

 

 

4.焼成

 

ラックオーブン二台

 

 

南蛮窯1台

 

高温で60分ほど焼成します。

 

 

5.カット・検品

先に焼いた芋を一つ一つ包丁で2分割

 

 

6.分離

 

芋の身側をメッシュに押し当て押し出す

 

7.裏漉し

前工程で皮と分離された身を、上の機械に入れて再度漉す

 

8.計量・包装

左:計量充填           右:包装機

 

9.X線検出器・金属探知機

右赤輪から「X線」「金属探知機」、最後に包装形態を整える機械へと続く

 

10.殺菌

包装された製品が高温のトンネルを通り、殺菌、冷却を終える。

 

 

 

原料を受け入れてから上記の工程を経て、出荷をするまでに3日間かかります。

一日の平均製造数は約1.5tです。

丁度この時期2~3月の間に五郎島金時ペーストは30t製造されます。

 

圃場では既に五郎島金時は植わっていませんが、輪作体系を取っていて、その土壌は砂地であるためスイカと大根の生育にとても適しているそうです。

その後、五郎島金時を再び植えます。

 

 

 

こうして美味しい五郎島金時が出来上がるのは、気の遠くなるような一つ一つの工程を大切にし、愛情をたっぷりと注いでいるからなんですね。