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愛媛出張報告~ゆずの圃場から搾汁工場

今回は愛媛県へ出張に行ってきました!

目的はゆずの圃場や搾汁工場などを訪問し、現地の様子を見て回ること。

原料を販売するだけでなく、実際にどんな場所で育ち、どのように加工されているのかを知ることも大切な仕事のひとつです。

 

まずは、ゆずの圃場へ

こちらが今回訪れたゆずの木が並ぶ圃場。

写真からも、自然に囲まれた環境であることが伝わってきます。

普段、私たちが目にするゆずといえば、料理に添えられているものだったり、果汁や調味料などの商品になったものだったり。

でも、実際に畑に行ってみると、当然ながら「木」から始まっていることを改めて実感します。

葉の間をよく見ると、ゆずの実も確認できます。

こうして現地の様子を見ると、「この実が収穫されて、搾られて、原料になっていくんだな」と、普段扱っている商品とのつながりが見えてきます。

農産物は、畑に行ってみるとまた違った表情がありますね。

 

ゆずの隣に、キウイ?

そして、今回の写真の中でも個人的に「おっ」と思ったのがこちら。

キウイです。

ゆずの圃場の近くで見かけたのですが、愛媛とキウイという組み合わせ、皆さんはご存じでしたか?

キウイというとニュージーランドのイメージが強いかもしれませんが、日本でも栽培されています。

写真を見ると、棚に枝を這わせるようにして、たくさんのキウイが実っています。

これも、現地へ行ってみるからこそ分かることですね。

「知っているつもり」の農産物でも、実際の栽培風景を見ると、新しい発見があります。

 

ゆずの加工現場も見学

今回の出張では、ゆずの圃場だけでなく、実際にゆずを加工する搾汁工場も訪問しました。

こちらでは、収穫されたゆずを搾汁する作業が行われています。

たくさんのゆずが加工されている様子が分かります。

私たちが食品原料として扱う「ゆず果汁」も、こうした現場で一つひとつの果実からつくられているわけです。

そして、加工現場を見ていて気になったのがこちら。

 

搾汁した後に残った、ゆずの皮などの残渣です。

果汁を搾れば、当然ながら果汁以外の部分も残ります。

普段、商品として「果汁」だけを見ていると、なかなか意識することのない部分ですが、実際の加工現場に行くと、こうした工程の一つひとつを見ることができます。

食品原料の仕事をしていると、原料そのものだけでなく、「どうやってつくられているのか」まで知ることの大切さを感じます。

生産者の方が育て、加工する方が仕上げ、それが原料となって食品メーカーへ。

そこからさらに商品となって、私たちの食卓へ届いていく。

現場を訪れると、そのつながりがより身近に感じられます。

 

愛媛といえば……みかん!

愛媛と聞いて多くの人が思い浮かべるもののひとつが、やっぱりみかんではないでしょうか。

空港にも、愛媛らしいものがありました。

愛媛県のイメージアップキャラクター「みきゃん」たちのポスターと、みかんジュースのタワーです。

オレンジ色がずらりと並んでいて、なんとも愛媛らしい光景。

こういうものを見ると、「ああ、愛媛に来たんだな」と実感します。

そして空港では、こんな飛行機にも遭遇しました。

JALの特別塗装機です。

出張先でこういう飛行機に出会うと、仕事の旅でもちょっと得した気分になりますね。

圃場や工場だけでなく、移動中にも「愛媛らしいもの」「ちょっと珍しいもの」に出会えるのが出張の面白いところです。

 

そして、お楽しみの「愛媛ちゃんぽん」

出張といえば、やっぱり食事も楽しみのひとつ。

今回いただいたのはこちら。

愛媛ちゃんぽんです。

「ちゃんぽん=長崎」というイメージを持っていたのですが、なんと愛媛にもちゃんぽんがあるんですね。

しかも、豚骨ベースではなく、透き通ったスープが特徴。

野菜や肉などの具材がたっぷり入っていて、見た目からもおいしそうです。

ちゃんぽんといっても、土地によって味わいが違う。

これもまた、面白い発見です。

同じ名前の料理でも、地域によって使われる食材や味付けが変わる。

農産物もそうですが、「その土地ならでは」のものに出会えるのは、出張の楽しみのひとつですね。

 

出張先で感じる「食」のつながり

今回の愛媛出張では、ゆずの圃場から始まり、搾汁工場、キウイ、みかん、そして愛媛ちゃんぽんまで、いろいろな「食」に出会いました。

こうして振り返ってみると、一見するとバラバラに見えるものも、私たちの仕事とはしっかりつながっています。

畑で農産物を育てる人。

それを収穫する人。

加工する人。

原料として届ける人。

そして、その原料を使って商品をつくる食品メーカー。

最終的には、私たちがスーパーや飲食店などで商品として口にする。

食品に関わる仕事をしていると、こうした「食が届くまでのつながり」を感じる場面がたくさんあります。

だからこそ、実際に産地や加工現場を訪れることには大きな意味があります。

今回の出張でも、普段の仕事だけではなかなか見えない景色をたくさん見ることができました。

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