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秋の気配は「いも・栗・カボチャ」から?
9月に入り、まだまだ暑い日もありますが、朝晩は少しだけ過ごしやすくなってきました。
「あれ、ちょっと秋っぽくなってきたな」
そんなことを感じる瞬間、ありませんか?
空の高さだったり、夕方の風だったり、虫の声だったり。
そして、もうひとつ。
スーパーやコンビニに並び始める「いも・栗・カボチャ」です。
この3つを見ると、なんとなく「秋が来たな」と感じるのは私だけでしょうか。
秋になると、なぜか食べたくなる
秋の味覚といえば、まず思い浮かぶのが「いも・栗・カボチャ」。
焼きいも、栗ごはん、カボチャの煮物。
最近では、これらを使ったスイーツやパン、ドリンクなども一気に増えてきます。
秋限定の商品を見つけると、
「もうそんな季節か」
と思いつつ、ついつい手が伸びてしまう。
秋の味覚には、そんな不思議な力があります。
私たちの今年のイチオシは「さつまいも」
そんな「いも・栗・カボチャ」の中でも、今年、私たちが特に力を入れているのがさつまいもです。
新しいお取引先との出会いを目指して、営業担当者も日々活動しています。
そして、さつまいもの魅力を実際に感じてもらうために、ちょっと面白いこともしています。
なんと、会社でさつまいもの天ぷらを揚げて、それを試食用としてお客様のところへ持っていくのです。
「さつまいもの原料を取り扱っています」
と説明するだけではなく、
「実際に食べてみてください」
と、味や食感を体験していただく。
食品原料を扱う仕事だからこそ、こうした“食べてもらう営業”も大切なのかもしれません。
会社の中に、揚げたてのさつまいもの香りが漂う日もあります。
営業担当者が試食用の天ぷらを持って出発する姿を見ると、
「今日もさつまいも、頑張ってるな」
と思ったりします。
原料として見ると、さつまいもは面白い
さつまいもは、そのまま焼いたり蒸したりして食べてもおいしい食材ですが、食品原料として考えると、いろいろな可能性があります。
焼きいも、天ぷら、大学いも。
パンやスイーツ、和菓子などにも使われます。
甘さや食感、色合いなど、品種や原料の状態によっても違いがあります。
「さつまいも」と一言でいっても、商品にする側から見ると、なかなか奥が深い食材です。
だからこそ、食品メーカーの皆さまがどんな商品を作ろうとしているのか、どんな原料を求めているのか。
私たちもお客様の声を聞きながら、ぴったりの原料をご提案できればと思っています。
「秋らしさ」をつくる食材
もちろん、秋の主役はさつまいもだけではありません。
栗も、カボチャも、それぞれに魅力があります。
栗のモンブラン、カボチャのプリン、さつまいものスイーツ。
店頭にこうした商品が並ぶだけで、「秋が来たな」と感じますよね。
食材には、味や香り、食感だけではなく、季節を感じさせるという役割もあるのだと思います。
今年はどんな「秋」が登場する?
まだ残暑は続きそうですが、食の世界ではもう秋が始まっています。
今年はどんな「いも・栗・カボチャ」の商品が登場するのでしょうか。
そして私たちが力を入れているさつまいもが、どんな商品になって皆さまのもとへ届くのか。
スーパーやコンビニで秋の商品を見かけたら、ちょっとだけ原料にも目を向けてみてください。
もしかすると、その商品のどこかに、私たちが携わった「さつまいも」が使われているかもしれません。
さて、今年最初の「いも・栗・カボチャ」は何にしましょうか。
焼きいも? モンブラン? カボチャプリン?
それとも……さつまいもの天ぷら?
個人的には、全部いきたいところです。




